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Apple payとGoogle payは電子マネーの一種だと思っていたが、全く違うらしい

こんにちは

 

Apple pay、Google payって

普段使ってるひとは多いと思います。

 

ところで、

“Apple payやGoogle pay”

“QUIC payやSuica等の電子マネー”

の違いって分かりますか?

 

これまで全部電子マネーだと

思ってたんですが、

全く違うらしいです。

 

私はこの辺りが曖昧で

良く分かってなかったので、

ちょっと調べてみました。

 

ざっくりというと、

 

iphone等のApple製品で使える

決済サービスがApple pay。

 

Androidスマホで使える

決済サービスがGoogle pay。

 

QUIC payやSuica等の

電子マネーは、決済サービスに使うお金

 

といった関係の様です。

 

つまり、

 

Apple payやGoogle pay

という決済サービスに、

電子マネー(QUIC pay、Suica、等)や、

クレカ(VISA、JCB、等)を登録しておいて、

必要に応じて使い分けられる

 

ということの様です。

 

Apple pay、Google pay

っていうから、AppleとGoogleが

作った電子マネーだと思ってましたが、

全く違ってましたね。

 

支払い時に

Apple payで、とか

Google payで、とか

言っても、店員さんには

伝わらないことは分かりました。

(QUIC payで、など具体的に言う必要がある)

 

今後、これらのサービスを使う機会が

あれば、気を付けたいです。